爆睡

2006年7月22日 日常
今日はフルートのレッスンがお休みだったため、1時に就寝してなんとお昼過ぎまで寝てました。

最近なんか色んな夢をみるのですが、今日は飛行機に乗って北朝鮮へ行く夢を見ました…すっごい動揺してたな私…。こないだはメキシコに行って途方に暮れるっていう夢を見たし…とにかく夢見が悪くてしょうがない。

起きてごはんを食べて部屋を掃除して、クツを磨いて、少し疲れたので横になってたらまた寝ちゃって、起きたら19時半。

…昨日の疲れが出たのかしらん。
それとも梅雨寒の快適な気温だからいくらでも眠れてしまうのか?

自分がよくわからない。

ぐったり

2006年7月21日 日常
来週の月曜日はいよいよたかみーに会える!

そんなわけで、会社帰りに化粧品屋さんのフェイシャルエステへ。

…軽く後悔。

そのエステはお店の端っこでやる簡易的なものだから、店員さんが近くを入れ替わり立ち代わり歩き回っていて落ち着かないし、クレンジング後、タオルで顔をゴシゴシこすられるし、しかもちょうど大きな口内炎ができていたものだから、カオを触られるたびに痛くて痛くて…。

毛穴の黒ずみを取るために吸引したのだけど、それも涙が出るほど痛いっ!その割に完璧に取れてないしさ…。

会社帰りに行ったから疲れてるし、お腹はグーグーいってるし、もう、ぜーったいに行かない!自力でがんばろー。

とどめは帰宅後、ずっと見たかった「ハウルの動く城」をTVで鑑賞。

……何が言いたい映画なのか、全然わからなかった……

木村拓哉と三輪明宏と神木くんの声はマッチしていて良かったけれど、さくら(もとい、倍賞千恵子)はちょっとヘンだったなー。普通に声優さん使っちゃダメなのか?

ストーリー自体も、コメディっぽい場面と重々しい戦闘シーンのバランスが悪いし、話があっち行ったりこっち行ったりという印象で「地に足がついていない」。魔法使いの話なのか、戦争は良くないっていう話なのか、恋愛話なのか…とにかく、唐突すぎて
「これ、もしかしてノーカットじゃないの?」
と思ったほど。

見ていて非常に疲れました…。「ゲド戦記」、息子が監督になってよかったのかもしれない…。宮崎駿、どうしちゃったのかしらん。「ハイジ」のころの天才的手腕を思い出してっ!ほんとにハイジは名作だったよー。
従姉(35歳)が秋に結婚することになり、式に出席することとなりました…ちなみに結婚相手は年下クンだそうで。なかなかやるね〜ひゅーひゅー!

今日は中学の同級生から「第二子誕生」のお知らせハガキが届きました…。なんかヘコむわ…。

私が「たかみー公録当たった〜!」なんて喜んでいる間に、みんなは着々と自分の基盤を作り上げているのね…と、どーしたって「結婚」について考えさせられますなー。

結婚もなにも、相手がいないんじゃ話にならないのよーん。

さっそく今日、元カレからもらってそのまま放置しておいたアクセサリー2品をブックオフに売りに行きました(元カレからもらったものをそのまま持っていると新しい恋ができないらしい…風水的に。その物が「ただのモノ」として見ることができて平気で使えるようなら持っててもいいらしいんだけど。さすがに私は使えなかったから…)
その他、着ない服やクツやらも売って、1万ちょっとの売り上げ。
ちょっと嬉しい(笑)

あとは元カレからの手紙をシュレッダーにかければ完璧。
先月のロックばんTVのゲストが「キャプテンストライダム」という3人組バンドだったのだけど、風貌はたかみーいわく
「銀行員と話してるみたいだな…」
と言うくらいサラリーマンちっくないでたちだし、宇都宮大出身ということで親近感も湧いて見ていて楽しかったのです。

春ツアーも終わっちゃったし、夏イベまでアルフィー抜きの生活は長いなぁ…と思っていたところにそのロックばんTVの観覧募集を目にし、ダメもとで応募してみたら今日、当選通知が届きました〜、わーい!

ゲストは「音速ライン」だって…誰だろ(笑)
緊急ダイエット週間、突入です!!
会社のお客様からのお土産で、山形の「こんにゃくみぞれ ラ・フランス」というスイーツを頂いた。

こんにゃくとラ・フランスという組み合わせに嫌悪感を抱きつつも、冷凍庫で30分ほど冷やし、半解凍の状態で食べてみた。

んっっ!

お、おいしーい!!

こんにゃくっていうより、ラフランス味のゼリーですね。甘いんだけど後味さわやか、喉ごしちゅるるんでしかもこんにゃくだから70キロカロリー弱の低カロリーっぷり。

長いこと生きてると、心から「これは美味しいっ!」と思えるものになかなか出会えなくなってくるけれど、これは本当に私好みのスイーツでした。お取り寄せしちゃおうかしらん。

六甲バターという会社の「はちみつ入りプルーン」も、私好みのスイーツ。やはり頂き物で食べて、柔らかくて食べやすい感じが気に入ったんだけど、近辺に売ってないのよー。関西方面の会社だからか…。

なんにしても、お気に入りのものが増えてくるのは嬉しいことです。

そういえば、たかみーがモバイルで美食したものを紹介しているけど、宇都宮の「玄○いなり」っていう駅弁が美味しかったって言ってたから買ってきて食べてみたんだけど、あれは不味かったなー…仙台の牛タン弁当の方が1000倍おいしーよ!と思った。玄米を食べなれてないせいかもしれないけど…たかみーの食生活に不安がよぎったほど(笑)

天使のせせらぎ

2006年7月2日 読書
じめじめして蒸し暑く、何もする気がしないこんな日は本を読むに限ります。

今日はこれを読破、はい、ハーレクインでございます(笑)

とは言っても、歴史小説を読んでいるかのよう。時は1867年のアメリカ開拓時代の頃のお話。「大草原の小さな家」の頃って言い換えるとわかりやすいかな。
女1人で農場を切り盛りするディーと大牧場の主・ルーカスの物語。

水の確保にも一苦労するという、アメリカにもこんな時代があったんだなぁと不思議な気持ちになった。
ロマンスシーンは暑そうでちょっとムードに欠けてなんだかなーって感じだけど、まぁまぁ楽しめました。

しかし蒸し暑い…。田んぼが近くにあるため、外はカエルの大合唱。ほんっとに一晩中うるさいんだから!この時期はテレビのボリュームを上げるくらいなんだから。ここまでうるさいと一種の騒音問題よ?(笑)寝る時は耳栓してます。
夏ボも出たことだし、今日から始まったセールに早起きして繰り出した私。

やっぱり…セールは所詮、セールですねぇ…。めぼしいものはあまりなく、いいなと思うものがあると「セール除外品」だったりして。

ほんとに欲しいと思ったものに出会ったら、定価だろうと何だろうと、その時に買わないと!!気に入ったものって結局、長く着られてじゅうぶん元が取れるのですから。

ま、今日はそれでも何とか良い物を探してきました。

☆戦利品☆
・組曲のベージュのAラインスカート 13,650円→30%オフ
 柄スカばっかり持ってるから、無地が欲しいな〜と。
・theoryのタンクトップ(写真と同じイエロー)6,300円→30%オフ
 インナー用。薄手で涼しそうだから買ってみた。

夏物はこれで終了〜、かな。先月から買いまくったし…。

Yチェア

2006年6月24日 日常
まったくもって、美的センス0の私です。
絵心もないし、美術も家庭科も苦手でした…。

だから部屋のインテリアを考えるのも、なんだかどうしていいかわからなくて、今の部屋は、ベッドと無印のドレッサーと小学校から使っている机(今はPC机と化している)が置いてあって、つくりつけの壁面本棚に本とアルフィー関連のグッズをディスプレイしてあるくらいの、非常にシンプル極まりない…こまこました雑貨もなく、女らしくない地味ーな部屋。

居心地も悪い。
雑誌を読む時はベッドに寝転がりながらだし、ほんと落ち着かなくって…。

インテリア雑誌も読み漁るんだけど、知識だけはアタマにあって自分の部屋に応用できない…。

という状態が何年続いたことやら。

これじゃいかーん!

とりあえず座って雑誌が読みたいわん、と思って近所のインテリアショップへ。

店員さんに、とにかく部屋が狭いんだけど1人がけのソファを置きたい、と説明したら、このチェアを勧められた。

ハンス・ウェグナーという北欧の超有名工芸家の代表作、Yチェア。背もたれがYの字に見えることからそんな愛称がつけられたらしく、誰もが知るデザイナーズ・チェアらしい。

私もなんとなくは知っていたけれど、実際に実物を見るのは初めて。
前から見ても後ろから見ても様になる。
ダイニングチェア向きかな、とも思ったんだけど、座ってみて意外に座り心地がよく、座面のペーパー素材(とはいっても畳の何倍もの強度を持つものらしいけど)も面白みがあり、暑くても寒くても座れる椅子でもあり、気に入って注文しちゃいました♪

届くのは2週間後。部屋にマッチするといいんだけど。
楽しみだー。
HP会員優先予約のおかげで取れたチケットを携えて、初めてクラシックコンサートに行ってまいりました。

五嶋龍ヴァイオリン・リサイタル。

正直、ヴァイオリン自体にそんなに興味がなく、ただ龍くんを間近で見てみたかっただけなので途中で眠くなってしまうのではないかと不安だったのですが(日中は業務多忙でヘロヘロ状態だったし)龍くんが奏で始めたその音色に驚愕。

ヴァイオリンって、なんていい音がするんだろう!!

深くて甘い音色が身体中を柔らかく包み込んでゆくような、たいへんに心地いい音。NHK-FMで何気にクラシックを聴いてたりはするけれど、こんな音きいたことないよ!!
ライブで聴くからこんなにも違うのか、それともストラディヴァリの名器によるものだからか、龍くんのなせるワザなのか…
ど素人の私にはまったくわかりませんが、とにかく

ずーっと聴いていたい!

と思わせられる魔性の音色でした(笑)

ラストの曲が1番好きでした。もう龍くんの手の動きから目が離せない。圧倒されました。終わった瞬間、会場中が熱い拍手!龍くんもニコニコと、そしてちょっぴり得意げな表情。かわいいですね〜。

これでまだ10代!これからまだまだ成長してゆけるんですものね〜、将来が末恐ろしくもあり楽しみでもあり。

「若い」って、それだけで素晴らしいわ〜。
と、三十路前のおねーさんはしみじみ思ったのでした(笑)
振込み締め切りして、まだ1週間ちょっとよ?
夏イベまで2ヶ月切ったぐらい、まだまだ先よ?

なのにもうチケットが手元に!

早いわ〜。まるで就職内定後の拘束期間中のようね(笑)

1日目がB8ブロック、2日目がJ2ブロックでした。

たいてい2日目の方が前方なのに、今回は逆パターンきました。
こんなこと初めてかも。

噂によると縦に長い配置らしいですね。
実際に行ってみないと良席かどうかはわからないけれど、去年のAプロック前から4列目に勝るものはないと思うからなぁ〜…。

でも今回のBプロックも初めてのブロックで楽しみだし、夏イベは野外の音と雰囲気を楽しむものだと思ってますから、なんにしてもワクワク・ドキドキ・楽しみですっっ!!

それにしても、今日の朝は土砂降りの雨で参った〜。
何を血迷ったか、綿100%のパンツを着てしまったから大変!膝下びっちょり、しかも帰りまで乾かず…当然です。バカですね。

おまけに帰りの電車の中に傘忘れてきちゃうし…。10年使った私の傘、今までありがとー。1000円の安傘だったのに壊れもせず、地道に働いてくれました。元は十分すぎるくらい取れました。

ご当地バトン

2006年6月11日 日常
「ご当地バトン」なるものを発見したので、暇つぶしに「栃木県」編にチャレンジ!

●自慢はなんといっても餃子だ。
 っていうか、それしかないって話も…(笑)

●しかし、餃子の像まで作るのは少しやり過ぎだと感じている。
 「栃木三大がっかり」の1つに間違いなく入ると思うよあの像は…ちっちゃすぎ!

●いちご生産量日本一は誇りだが、最近「とちおとめ」が「とよのか」に押され気味なのが気掛かりだ。
 そうなんだー。私は「とちおとめ」しか食べないからとよのかの味を知らないんだけど、おいしいのかな?

●しかし「レディオ@ベリー」とか「いちごてれび」とか、なんでもいちごを冠につけるのは、少し恥ずかしく感じている。
レディオベリーは言いやすいし響きもかわいいし、成功例なのでは?「FMとちぎ」とかよりはいいだろ…。

●「しもつかれ」は好きだが、冷たいバージョンは少し苦手だ。
 生まれも育ちも栃木だけど、しもつかれはダメ。見た目も匂いも耐えられない。母(@栃木県人)の大好物。

●猿が憎い。
 うちは県北じゃないので猿は出ません。

●栃木県の形は人の横顔に似てると子供の頃に習った。
「ゴリラの横顔」って習ったよ。そのとおりだと思った。

●市内に消費者金融が多いのはいかがなものかと思う。
 あー確かに多いかも…。バランスが大事!

●NHKの全国の天気図の箇所に宇都宮が入ったのは、おそらく東京と仙台の間が開きすぎていたのだろうが、やはりうれしい。
 嬉しいし、便利ですよねっ。

●レモン牛乳が好きだ。
 知らない、レモン牛乳…。

●祭りの屋台では、煮イカを買う。
 買わない。

●「橋」と「箸」と「端」の発音が同じ。「雨」と「飴」も然りである。
 あんまり意識してないかも…同じ…かな(笑)

●カップ焼きそばはUFOよりペヤングを好む。
 カップ焼きそば嫌いだから滅多に食べないけど、UFOは食べたことないですねー。ペヤングは数回あるっ!

●ドラッグストアといえば「マツキヨ」より「カワチ」だ。
断然カワチ!

●山口智子の実家を見に行ったことがある。
 祖父の実家のそばに「鯉保」(山口智子の親が経営していたホテル。潰れちゃったけどね)があった。

●体がだるいかどうか聞くときに「こわい?」と聞いて、不思議がられたことがある。
 ありまーす。

●栃木出身ではないのに、江川卓のことを誇りに思っている。
 別に思ってない。

●質問するときは、語尾が必要以上にあがってしまう。
 あがってるんだろうとは思います。自分じゃわからないー。

●当然、作新学院が高校野球初の春夏連続優勝をしたことは今でも自慢だ。
 作新、あまり好きじゃないので…。

●「イマイチ!」使う時に「日光の手前!」というオヤジを知っている。
  オヤジっていうか、うちの母はもろ言いますね(爆)

●上野デパートを「上野さん」と呼ぶ。
 会社のおばさん社員とかは言ってる(笑)

●しかし上野さんはもうない。
 ねー。跡地にマンション建設してますねー。

●でも待ち合わせは「上野さん」。
 もうそんな人は皆無だと思います。

●最近、「ごじゃっぺ」を使わなくなって悲しい。
 うちの地域では言わない。

●クワガタのことをおに虫と呼ぶ。メスはババスコだ。
 昔「おに虫」っていってたかも…。

●真岡鐵道は切符を買うのではなく、整理券を取ることを知っている。
 知らない。

●我が家のガスは「レモンガス」だ。
 うちはオール電化なの、ほほ。

●なまりをすべて栃木弁ときめつけネタにするとんねるずが嫌いだ。
 キライじゃないです。っていうか、あの「栃木だから」のコントは毎週大爆笑しながら見てました。ほんとあんな感じですよ栃木弁は。

●ヤンキーにからまれたことがある。
 ない。

●「シコる」という単語を言うことに、なんら躊躇はない。
 私は使いませんが…「シコッてんじゃねーよ」って言うオヤジはたまにいますよね。気取ってるとか、そういう意味だっけ?

●県道より町道の方が立派だ。
 ですねー。

●「いじやける」を東京の人に説明するのは難しいので、「いじやける」という状態を説明すること自体にいじやける。
 あははー!通じないかな、いじやけるって…。ほんとそのまんまの意味なんだけどね。

●家を建てる時は必ずたてまえをする。
 うちはしなかったわー。

●ダ・カーポの栃木県民のうたが歌える。
「とちぎーけん我らの〜、我ら〜のふるさとー」の部分のみ知ってる。

●宇都宮市内を走る関東自動車・東野交通のバスは、ほとんどが首都圏・関西圏からの10年落ちの中古バスである事実が少し悔しい。
 そうだったんだ!でも最近は「ノンステップバス」っていう新車も見かけますよね。信号で止まるたびに勝手にアイドリングストップするやつ…あれ、逆効果のような気がしてならないんだけど。

●JR烏山線は日本一、遅い電車、いや、気動車……。
 乗ったことない。

●海無し県のくせに、市内には廻り寿司がやたら多い。
 多い!しかもいつも混んでる!

●そのJR烏山線は1時間に1本しか出ないので困る。
 そうなんだー。

●自分がしゃべっている言葉を標準語だと信じてやまない。
 自分ではそう思ってるんだけど…。

●ガッツ石松を見て素直に笑えない。
 あー確かに…。

●近所のおばさんが夕方から夜の間に、家に来る時の挨拶は、かならず「お晩です」だ。
 言わない言わないー。

●国道123号線を「ワンツースリー」、国道122号線は「ワンツーツー」と呼ぶ。
 誰が呼んでるの?聞いた事ないよー。

●みんみん派と正嗣派の溝は深いと思う。
 割とみんなこだわるよね。ちなみに私はみんみん派。

●東京でしかないショップの紙袋をぼろぼろになるまで使う。
 そういう時期もありました(笑)

●塩鮭の切り身を塩引き(しおびき)と呼ぶ。
 呼ばない。

●ナベサダの家を見に行ったことがある。
 ない。市内ですか?

●花の名前は、全国で初というはいうが、さくら市の誕生にはとまどいがある。
 なんか間抜けだよねぇ。

●ジェフ宇都宮だったのに市原に取られて悔しい
 別にー。

●サッカーより、先の見通しのないバックスに税金投入するのはいかがなものかと思っている。
 どっちも興味ないからなー。

●とちぎテレビが開局したときは、正直どうでも良かったが、音楽のPVがよく流れるので、少し見直した自分がいる。
 そうそう!こないだやってた「スピッツ特集」思わず見ちゃった(笑)

●栃木の英雄は、つぶやきシローではなく、やはり「那須与一」である。
 どっちかっつったらやはり那須与一でしょ。

●佐野ラーメンはちょっと自慢。
 あの縮れ麺、好きー!

●車のリアシートは「車の後ろ」ではなく「車の裏」だ。
 はい。普通に。

●宇都宮餃子祭りに行ったことがある。
 地元民がわざわざ行くほどの祭りではないと思うので行った事がない。

●栃木テレビの「うたの王様」の出演したいと思ったことがある。
 あるわけない(笑)

●立松和平に日光のよさを語られるのは、正直言って迷惑だ。
 あの人、なんであんなに訛ってるのかなー。訛りすぎ。わざとじゃないよね?

●桜金造を見ると、小山ゆうえんちのことを思い出す。
 思い出す!

●雨の時に歩いていると足にハネがあがることを「しっぱねがあがる」という。
 普通に言ってる。

●福田屋を「FKD」と略すのはどうかなと思う。
 「FKDいこー」って言ってるよー。

●雷で近隣の家が燃えたことがある。
 昔うちのテレビに雷が落ちて壊れたことがあるらしい。

●雷のことを「らいさま」と言う。
 そこまでは言わない。

●NOVAのCMを観るたびに、「のば」という言葉に嫌悪感を感じる。
 ??なんで??

●前の方行こうの反対は普通後ろの方行こうだが裏の方行こうという。
 言います。

●佐野で「耳うどん」を食べたことがある。
 ない。すいとんみたいなもんでしょ?

●餃子のまちとして、宇都宮のイメージは確立したが、「カクテルのまち」には、いささか無理があると思う。
 うーん、確かにカクテルのお店は多いけどねぇ…美味しいし。ただ、いいお値段なのよねー。

●だいじょうぶ?を「だいじ?」と略して言う。
 言いまーす!

●いもフライがフライドポテトではないことを知っている。
 知ってますよ。いもフライ大好き!

●夜行バスで、大阪に行ったことがある。
 ない。

●メッシュ天気予報は、思ったよりアテにならないことを知っている。
 あの天気予報すごくスローで見ててムカつく。
 
●クイズ番組で「かんぴょうは何から作られる?」の質問に即座に答えられる。
 夕顔の実!そこらへんにゴロゴロしてます。

●古くなったりんごの表現は、「すかすか」ではなく「ぼかぼか」だ。
 言わないなー。

●ケンカをするとき、相手を罵倒する言葉は「でれすけ」だ。
 あはは!昔お客さんからの苦情電話で「このでれすけが!!」って怒られた社員がいたなぁー。

●つぶやきシローで広く広報された栃木弁だが、先駆者は渡辺美智雄だ。
 先駆者は立松和平かナベサダだろ…。

●茨城よりは都会だと思っているが、千葉や埼玉には、素直に軍配を譲る。
 茨城とはどっこいどっこい、千葉や埼玉には逆立ちしてもかなわないって感じ。

●しかし、かろうじて関東圏なので、隣の福島をバカにしていることは否めない。
 バカにはしてないけど、一応「関東」というところにプライドを感じてたりするんじゃないかな。

●黒磯の駅前には、なぜ饅頭屋ばかりあるのか不思議に感じている。
 そうだっけ?

●「ツインリンクもてぎ」「一万人プール」に行ったことがある。
 もてぎはないけど、一万人プールには小さい頃よく行きました。名前の根拠が未だによくわからない。

●JR東北線自治医大駅がライバル筑波と同じように、学園都市として発展することに望みをかけているが、心の底では「だめかもしれない」とも感じている。
 こ洒落たレストランとか、ケーキ屋さんとか続々とできてるみたいだけど、どうなんですかね?

●河内郡 南河内町だというと、大阪の河内に間違えられるのが不愉快だ。
 どうしたって向こうのパクリだと思われると思うよ…。

●「無アクセント発音地方」はもちろん、無表情と言われることも多い。
 多い!「いつもクールだね」ってよく言われる!

●塩分のとり過ぎで、高血圧が心配だ。
 むしろ低血圧。

●オネスティのィは、黙字だ。
 否定はできない(笑)

●御用邸のそばで紀子さまを見たときは心が躍った。
 宇都宮駅に雅子さまを乗せた車が乗りつけた時には心が躍った(笑)

●「山は男山、流れは大谷〜」と歌える。
 何の歌ですか?

● 日光街道のキャッチ「日本ロマンチック街道」が少し照れくさい。
 絶対まちがってると思う。

●宇都宮の環状線は、昼間より夜のほうが騒音がうるさい。
 そうらしいですね。

●中学時代は、毎朝ジャージを着て、ヘルメット着用で自転車に乗って通学した。
 もちろんです!ヘルメットは必ず装着してました!

●宇都宮線、両毛線の高校生は、日光サル軍団よりもマナーが悪いと思う。
 そーなの?

●高校時代、部活の練習試合で他校の学生と目が合うと必ず喧嘩が始まった。
 そんなことはなかった。

●「さばぶ」のクーポン券を使ったことがある。
 さばぶってなに?

●群馬銀行の通帳を持っているしかし、祖父母の代は農協か信金だ。
いーえ。

●足利・佐野の人は県政・宇都宮のことに興味がない。
 そうかもねー。地理的に遠いし。

●足利は群馬県になりたい。
 そうそう、むしろそうなんじゃない?

●アウトレットモールが出来たことはうれしい。
 一度行きたいとは思ってるんですが、なんだか遠く感じちゃって。

●イオンの進出をありがたく思っているが、あまりの猛攻出店に第二のダイエーを危惧している。
 ほんとほんと。イオンで買いたいと思うようなものは何もない。

●「栃木の名産品は?」と聞かれたら、「イチゴ」とこたえるようにしている。餃子は控え、まして、かんぴょうであることは隠し通したい。
 隠したくはないけど「イチゴ」が1番わかりやすいからね。

●県南に私立高校が集中しすぎている。
 ほんとだよー。マンモス私立校のおかげで電車はいつも満員さ!

●イモフライには串がないのが当たり前。
 わたしがいつも食べてるのは串つき。ま、串なしの方が食べやすいかもね。

●車のハイビームのことを『遠目』という。
 言わない。

●船田元は第二の加藤紘一だとずうーっと思っていたが、いまとなっては、どっちもどっちとなってしまったことに栃木の限界を感じている。
 限界でしょ…。

●高速道路は三車線があたり前だと思っている、片道一車線の高速存在など夢にも思わなかった。
 高速のしくみがまずわからない。

●友人どちらが東京に近いかで、争いになる。
 なりませぬ。

●「東北」という響きに敏感。京浜東北線を差し置いて東北線を宇都宮線と勝手に名乗っている
 宇都宮線って言うね。

●クラスに1人は暴走族に入ってる奴がいた。
 「ビーバップハイスクール」みたいな人って必ずいたね。

●東照宮が世界遺産にされたときは、ちょっぴりその判断基準を疑った。
 うーん…微妙。

●ダンプが多い。
 多いかな。

●ポテト入りやきそばは普通だ。
 ポテトっていうか、じゃがいもをサイコロ状に角切りにしたものが入っているやきそばね。すごーく美味しいと思う。

●他人のプライベートに首を突っ込むのが三度の飯より好きだ。
 私の周りではそういう人多し。

●酒を飲んで車を運転しても、まったく問題ないと思っている。
 私の周りではそういう人多し。

●関東地区で一番人口が少ないことは目を伏せている。
 そうなんだ…。でも渋谷とかいくと「栃木は人が少なくて良かった…」って思ってしまう自分がいる。

●朝の大渋滞の元凶、国道50号のいすゞ工場の陸橋一車線には憤慨している
 それどこ?

●「田中橋」が「渡良瀬橋」というのだと思っていた。
 知らない。

●実際の渡良瀬橋を見たとき、森高千里はいったいこの橋のなにがよかったのかと疑問に思う。
 あはは!思う思う!なんてことないただのぼろい橋だもん!

●そして、熊本出身の森高千里を名誉市民としてしまった足利市の必死さを悲しく感じてしまった。
 森高も受けるなよそんな賞を…。

●国道294のダンプの交通量は尋常でない
 知らない。

●トヨタ車にはあまり乗らない。
 乗ったことありません。

●日光江戸村で、忍者体験をして、花魁道中を楽しんだことがある。
 江戸村は一回いったきり…もういいと思った。

●布団や洗濯物を干すと、なんとなく牛の匂いがする。
 夏になるとどこからともなく漂ってくるよ…ほんといや。


あー長かったー!!なんか大した質問もなく…ほんと栃木県って地味なんだなーと思い知らされました(笑)ちゃんちゃん♪
コンポを買い換えてからというもの、以前のコンポでは絶対に音飛びして聴くに聴けなかった、昔買ったCDを引っ張り出しては聴いてます。

最近はもっぱらこれ。今さら小室哲哉です…。
買ったのは高校生の頃だったかなー…特にファンというわけでもなかったのに、なんで買ったんだろう…?TMNの解散が決まってからこのベストアルバムが出たから、思い出として買ったのかなぁ…あんまり覚えてないし、再結成したから今となってはどうでもいいことだけど(笑)

ウツの声が伸びやかで甘くて、小室サウンドにぴったり。まるで大ちゃんのサウンドに乗っかると何倍も輝くHIROの声の如く(笑)

今聴いても名曲なのがたくさん。
1番好きなのは「リズム・レッド・ビート・ブラック」。
「ワイルド・ヘヴン」も「タイム・トゥ・カウント・ダウン」もいいなー♪

昔の曲ばかり聴いてて、ぜんぜん今の流行りの曲についてゆけない…(笑)
「ハーレクイン」ものなるジャンルがあるのは知っていました。
町の図書館にすら、あの独特のサイズの本がズラリと並んでいますし。
でも今まで全く興味がなかったんです。なぜか。

きっかけは、図書館で「砂塵きらめく果て」というタイトルの本を借りたことから。
読んでみてびっくり、これハーレクインじゃないの!!
あの独特サイズじゃなくて普通の…アメリカの本の分類のところにあったし、カバーには歴史小説って書いてあったから気づかなかったよー…と言いつつも、あまりの面白さに毎夜、寝る前に少しずつ読み進めていくのが楽しくて楽しくて。

ハーレクイン好きさんのHPで調べてみると、やはりこれはノーラ・ロバーツ(売れっ子作家さんらしい)作品の中でも傑作らしい。

異文化を理解できるし、ヒロインとヒーローがまー魅力的。ラヴ・シーンもたくさんあるけれど、ロマンティックで清らかささえ感じるほど。
小池真理子作品で、いやというほど生々しい描写を読んでそういうシーンはちょっとお腹いっぱい気味だったんだけど、外人さんのそういうシーンはいやらしさがなくていいですわ(笑)

すっかりハマって、本屋でこれを買ってみました。
これもアタリー!!
ヒロイン・マギーを愛する画廊オーナーのローガンが、もう素晴らしくステキー。
お気に入りのセリフは、旅行先のパリでマギーにダイヤとルビーのチョーカーをプレゼントする際に言った

「パリの思い出の品ってところかな」

ってセリフがねー!もう、去年わたしもパリに行ったからなんか情景が目に浮かんできちゃって、いやーあんなステキなところでこんなこといわれちゃったらねー、うっわー男性とパリ行きたい!
なーんてじたばたしちゃいました(笑)

これも読み終えて、今日またノーラ作品を買ってきちゃいました。続編ではないですが…。ハーレクイン作家さんってたくさんいるみたいだけど、どの人が面白いのかいまいちよくわからなくて、ついついノーラ作品を買っちゃうのよね。

リンダ・ハワードが評判良さそうなんだけど…面白いのかな?

水分不足

2006年5月31日 日常
行きつけの化粧品店で肌診断をしてもらった。

水分…平均値大幅ダウン↓
油分…まあまあ
ハリ…平均値より上↑
メラニン…少なめ
角質…少なめ

とにかく水分不足のドライ肌らしいことが判明しました。ガクーン。
Tゾーンはあんなにテッカテカにテカるのに、なぜ??
水分が不足してるからテカるらしいです…よくわからん理屈だが。

しかも3年前に測った数値以下になってるし…。この冬、雪肌精エクストラをせっせとライン使いしてたのに、それが効果を及ぼさなかったことにショックを受けております。いくら注ぎ込んだと思ってんのよ…。

さらに肌にカメラを当てられてキメの様子が見られたのだけど、乱れてます!キメが流れちゃってます!三角になってません!

やっぱ「老いるクレンジング(by佐伯チズ)」してたから肌に負担かけちゃった?ウォータープルーフマスカラまでささっと落ちるイ○サの強力オイルはダメ??

落ち込んでたら、化粧品屋さんがこのコスメデコルテのリポソームを勧めてサンプルをくれた。
化粧水前につけるタイプだから使いやすくて良さそうだけど、お値段もいいのよね。1万円。

高ーいっっ。

でもこのまま老いていくのもイヤ…。
あーどうしたらいいの。
まざまざと現実を突きつけられて落ち込むなりみでした…。

一念発起

2006年5月26日 趣味
フルートを習い始めて半年が過ぎ、なんとか曲らしい曲(大きな古時計とか(笑))が吹けるようになってきた今日この頃。

先生が昔使っていたフルートをいつまでも借りているわけにもいかず、重い腰を上げて楽器屋さんへ。

ちょうど2割引セールをやっていたこともあり、ヤマハの10万くらいの初心者用を購入してしまいました。

家に帰って吹いてみると…ううー、変な音…。いや、楽器が悪いんじゃなくて、もちろん私の腕が悪いって話ですが。

山形由美さんのような心地よい音色を出してみたいものです。
いや〜、たかみー王子の名言でしたねin NHKホールでのスローガン。
ほんとは桜井さんに捧げるスローガン「君は薔薇より美しい」だったのが「君は馬鹿よりうっとおしい」になっちゃって、もうたかみー、面白すぎます!!

イヤな奴になんか言われた時、この言葉を心の中でつぶやくことにしよう(笑)

今日は初の三階席だったのですが、なかなかたどり着けず間違えて2階席に行っちゃったりして、着いたと思ったら武道館並みに高い場所でした…2列目だったにも関わらず。
メンバー豆粒だったー。その代わり照明がよく見えて、今の照明技術ってスゴーイ!と感動するくらいキレイでした。

たかみーは2曲くらい歌詞抜けする場面があって、宇都宮でも1曲間違えたトコがあったりしたし、ちょっと心配。大丈夫かな、何か悩み事でも??

わんこそばギターも披露され、みうらじゅんまで登場しちゃって盛り上がりました。

次は来月の大宮だ〜。
正式に発表されました今年の夏イベ、横浜の赤レンガパークに決定です!キャ〜!!

ここは以前にも夏イベが開催された地のようですが、私は神宮からの参加組なので、私にとって初めての場所。
横浜は何度も訪れているのに、なぜか赤レンガパークまで足を運んだことがなく…だから新鮮味100%ですよ。

ホテルは桜木町の某ホテルを予約済。

あさってのNHKのことなんて吹っ飛んでしまうくらい、ワクワクしています♪

クラリモンド

2006年5月13日 演劇
HIROが出演しているダンス・ミュージカル「クラリモンド」2日目を観にサンシャイン劇場へ行ってきました。

いわゆる「観劇」はあまり得意分野ではなく、昔、筒井道隆がゲスト主演した某劇団のストレート・プレイを観にいったことがあったのですが、話がまっったく理解できず頭の中が「?」マークでいっぱいになりながら帰途についたことがトラウマとなっているのでしょう…。舞台っていうのは、頭がいい人がみるもんなんだな、きっと…なんて実感したりして。

以後、バレエや宝塚を1回程度、四季の「李香蘭」も観ましたが、やはりハマるほどでもなく…要はアルコンを超えるものには出会ってないって話なんですが。

そんな私ですが、HIROが演技してるところを一度みてみたいなーなんて軽い気持ちでうっかりチケットを取ってしまい、本降りの雨の中、池袋まで出かけていったわけです。

サンシャインシティの中に劇場があるのですが、いつの間にかここは一大テーマパークと化してまして、迷路のようにだだっ広い空間の中にとにかくいろいろなアミューズメントが詰め込まれておりました。餃子スタジアムとか、ナンジャタウンとか…バスツアーで上京したと思われるご一行様がバスガイドさんに連れられて歩いていたり。

あまりの人の多さにどこにも寄らず、かつ迷いながらも劇場へ。
入り口には出演者へのお花がたくさん飾られていて、HIROには大ちゃんはもとより、本で対談した城咲仁からも来てました。安寿ミラさんにはファンの方からのお花がたくさん。さすがヅカファンは違いますね〜。感心してしまいました。
客席は全体的に古めかしい感じ。

舞台はね、
「あー、ダンスミュージカルってこういうものなんだ〜」
と。
話自体よりも、歌と踊りを魅せる!って感じで(当たり前か)、でもお話自体も今回の場合はあらすじを喋る役の方がいたから、ストレートプレイよりもわかりやすくて良かった。

HIROも頑張ってました!化粧が濃くてちと老けた感じではあったが(笑)演技も上手く(さすが元・子役)ダンスもキレがあり声量も伸びやか〜で、ミュージカル仕様の歌い方でしたね。多少、滑舌が悪くて
「今、なんて歌ってたのかな?」
って感じる部分はあったけど、日を重ねるごとに良くなっていくんじゃないかな。

主演のクラリモンド役の安寿ミラさん…名前だけは存じ上げていたものの、今回初めてお芝居を観ましたが、
さすがですね!

さすが元宝塚スター、歌もダンスも芝居もすべて巧い!!
ダンスしてる時、二の腕がすごくきれいで見とれてしまった。衣装のドレスも映えてたし、やっぱり違うな〜と唸ってしまいました。

悪魔役の男性3人も、体の動きがしなやかできれいで芸術品を見ているかのよう。コーラス隊(?)の女性三人も上手くて聞きほれてしまったし…。

でもね、私、ラストでほんの少しだけ、うとっ…としてしまったんです。
だってこのミュージカル、照明が全体的に暗めで、暗いトコにいるとすぐ眠くなってしまう私、おまけに席は一階の1番後ろだし、音楽は気持ちいいし…で、ついほんの数秒、ウトッときちゃったんですよ。

いきなりお客さんの拍手が聞こえて、目を覚ましたら出演者が舞台で並んで挨拶してた。
時計をみると…え、まだ一時間半しか経ってないけど?!

そう、一時間半で終わりだったんですー。アルコン3時間に慣れている私はもうびっくり!!
いやほんと、第一部終了で休憩に入ったのかと思ったもんねー。

ダンスミュージカルって、こんな短いのが普通なんですか?
体つかうしね…。

たまにはこういうのも良いかなと思いました。
DVDが発売されるようなので、余裕があれば買いたいな。

コンポ買い替え

2006年5月12日 日常
2000年5月に買ったケンウッドのコンポが最近CDの音飛びは激しいわ、MDLP非対応なものだからMDはどんどん増える一方だわで、とうとう買い替えを決意。

検討に検討を重ね、購入したのがこれ。初・ONKYO製品。
HDD80GB搭載だから、ラジオもCDも本体に録音できる優れもの。
もうとにかく物を増やしたくないからねぇ…いや、アルフィーラジオ出演時の録音テープやらMDがとにかく多くて(笑)ヒマがあったらMD→HDDに落としてしまおうと計画中。
他のファンの皆さんはどうやって整理してるのかなー。

それに聴きたい深夜ラジオもたくさんあるので、ラクに録音できるかなぁと思って。

今はとりあえず、昔レンタルしてMDに落とした「Pride」とか、友達からダビングしてもらったビートボーイズの「エピキュリアン」とか「恋のマラカス・ブラザーズ」とかをHDDに入れてます(爆)
と思ったら、間になぜか後藤久美子の「初恋に気づいて」が入ってたー!うわー、ゴクミ歌はあんまりうまくないね…これたかみーが作った曲なんだよね。一応、落としとこう(笑)
普段まとまった時間が取れず、なかなか本が読めない私ですが、今日はじっくりとこの一冊を読破しました〜。

カレッサという少女が数奇な運命に翻弄されながらも、灼熱の砂漠で生き抜き成長してゆく話。

「ハリー・ポッター」や「ナルニア国物語」は読んだことはないけれど、きっとそれらに匹敵するくらい壮大でファンタジックで冒険ロマンに満ち溢れている作品でした。うん、映画化したらきっと面白いだろうなぁ。

それにしても、翻訳家って面白そうな仕事だなぁ。

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