行ってきました大ちゃんのクラブイベ。
仕事をスムーズ終わらせ(←ウソ。終わらなかったのでお持ち帰りしてきた)、18時半くらいに出て、
都内某所に無事たどり着きました。

22時開演だったんだけど、30分くらい押し。
やっと入れたクラブ内はコンクリ打ちっぱなしの壁、狭いフロア、高い位置にDJブース、そして薄暗い…。クラブって、昔テレビで見たジュリアナみたいのを想像してたんだけど(古いなまた…)、今はどこもこんな感じなんですかね?暗いところがあまりスキではない私、もう2度とクラブに足を運ぶことはないだろう(笑)

整理番号が300番代だったにも関わらず、なぜか前から2列目あたりをゲットし、イベントスタート!!
しかし大ちゃんはなかなか出てこず、他のDJが延々1時間半くらいプレイ。立ちっぱなしだし人々が密着してるので、苦痛でしかなかったです。

ひたすら待って、やっと大ちゃんがお出まし。その途端、後ろからモーレツに押され、マジで死ぬかと思いつつも、キャー大ちゃんがすぐそこに!!

初めて至近距離から見た大ちゃんは、雑誌とかで見たそのままでした。顔は毛穴がないかのごとく白くてツルツルしてそうで、ブルーのカラコンが入ったおめめもカワイイ。唇も薄くて…。髪は金色に戻してましたね。アタマ大きかったな(爆)脳みそいっぱい詰まってるんでしょうね。緑のTシャツに蛍光イエローのフリース素材のパーカーを着て微笑む大ちゃんはほんと可愛かったです。

でもね、プレイ中…あ、大ちゃんはレコードを回すプレイじゃなくてパソコンを駆使してプレイ(なんかペンで画面を操作してましたね)するんですけど、その時の表情がすごく真剣で。
なんか、プロって感じ。仕事をしている男って感じで、笑顔のときとは対照的に、ものすごくカッコ良かったです。
あとは、あーこの人がTMレボリューションや木村由姫の曲を作ったんだぁ…わぁー!!と実感するのを噛み締めていました。
曲は自分の曲とか、ミッキーマウスとか掛けてました。
しかしねー…プレイ中、もうガンガン押されるわ熱気がすごいわでモーレツに暑くて。ノるどころじゃなくてほんとフラフラ。なんか飲みたかったけど、自分の飲み物はクラブに入る前に没収されちゃったし、抜けようと思っても抜けられない。大ちゃんは
しょっちゅうペットボトルの水を飲んでる…ニクイ!!
途中で大ちゃんがニコニコしながら客席に
「大丈夫?」
と声をかけるが、ちっとも大丈夫じゃないよ!!なんか飲ませて!!
でも周りのみんなは元気いっぱい、この密着した空間の中で拳をふりあげ、体を揺らす始末(→手すら動かせなかった人)
そんなこんなで第一部が終了したのでした。脱力。
(明日に続く)


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